ユーロファクトリー通信

........日々の現場作業、出来事、パーツ情報。それは常にメカニック目線で☆と行きたいとこですね。ただ作業並行の写真撮影は撮り損ね撮り忘れも多々あり肝心な箇所の写真が無かったりします....基本、毎日がドタバタです。文章力もビミョ〜だったりかと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです <(_ _)> ...ユーロファクトリー店主浅見 2012.7.15〜

アルファロメオ155TS:シフトリンケージブッシュ摩耗交換

IMG_1296 155も最終型から約15年。最近何件か続いたシフトリンケージブッシュの交換でしたのでアップ。該当はTSのみです(145TSも同じ構造なので同様な症状になる可能性あり)。
 シフトレバーに遊びが増えたと感じたりシフトした時金属的な音がした場合は要注意です。ブッシュが摩耗したり割れたり酷い場合は脱落している事が考えられます。最悪でもシフト出来なくなる事は無いのですが気持ちよいシフトは出来ません。違和感を感じながら放置すると外周の金属を削ってしまい修復不能にもなり兼ねませんので早目にご相談ください。

プジョー307:ATコントロールレバーユニット破損

IMG_1341 バキッとシフトレバー辺りから音がしてからDレンジに保持出来ずマニュアルモードの+−側にどうしてもレバーが傾いてしまうという症状で入庫です。(本日定休日です)






IMG_1344 コントロールレバーユニットを分解してみるとDレンジ保持する為のスプリングと突起部分が粉々に破損してました。小さな部品ですが部品単品供給が無く修復も困難だった為ユニット丸々交換となってしまいました。

ルノーカングー:エアバック警告灯点灯

IMG_1336 まずはエアバックコンピュータのテスター診断。運転席サイドエアバックのエラー入力有り。抵抗値を測定すると通常の規定値を外れ抵抗値大。調べていくと座面下ジョイントカプラーの接触不良。この車両は以前も同じ個所で接触不良を起こしてその際は接点の洗浄と接点復活剤注入で経過観察としましたが改善が見られなかったので根本的な処置に。



IMG_1339 今回は再発の無いよう半田付けをして接触不良の原因となり得る接点を失くしました。

プジョー205&ルノーサンク・・etc:80年代バンザイ!

IMG_13351 80年代は本当に後姿がたまりません。2台並んだんで思わず記念撮影〜。これらをはじめシトロエンAX、BX、フィアットウーノ、パンダ、ランチアY10、デルタなど単純なラインで描かれているのに皆個性的。こういった車が好きでいつの間にかメカニックになって20年あまり・・・フェラーリに憧れてこの世界になんて言えばサマになるのでしょうがスーパーカーよりこの頃のハッチバックに目がない浅見です。。。

アルファロメオ156TS:エンジン回転(TDC)センサー交換

IMG_1333エンジンが走行中に力なく止まってしまった、その後再始動出来ないという事でレッカー搬入。診断していくとどうもエンジンが温まってくるとエンスト症状が出る、冷えるとエンジン再始動出来るという症状確認。エンストした直後のエンジン回転センサーから信号が出力していない事も確認しセンサー交換となりました。ちなみにエンジン回転センサーはスパークプラグの点火時期、インジェクターの噴射時期を決める最も重要なセンサーです。

シトロエンC6:エンジンマウント交換

IMG_1328 今回のメイン整備はタイミングベルト交換。作業過程でエンジンマウントを外すと通常見えない裏面からオイル漏れ発見。エンジンマウント内部に振動吸収の為オイルを封入しているこのタイプは劣化でゴムに亀裂が入るとこのようにオイルが出て来ます。(ちなみにオイル封入タイプはコスト高という事もあり上級モデルに採用されることが多いです。)
 オイルが抜けてしまうと振動吸収もままならないので交換なのですがメーカーがお盆休みに・・出荷20日以降との事で(涙

検索用:エンジン、ハイドロ、オートマ、アイシン、故障、修理

受注販売:アルファロメオ147TSセレスピード

IMG_1315 お客様のご依頼で販売(受注販売)したアルファロメオ147です。セレスピードで外装は黒、フロントマスクは好みの前期型でというご希望でお探しした1台です。
 タイミングベルト交換をはじめ隅々まで整備を施し、ボディにはガラスコーティングを施工して本日納車致しました。147でどうしてもなってしまう内装のベタベタは時間を掛け除去しました。お客様に大変喜んで頂きました。有難う御座いました。

アルファロメオ147、156、GTセレスピード:セレユニット アキュムレータ交換

IMG_1272 アルファロメオ147や156そしてGTのセレスピード車両で走行中突然ギアがNレンジになってしまうとかエンジン始動直後ギアが入らず数秒待つとギアが入るといった症状があります。その多くはセレスピードハイドロリックユニット(以下セレユニット)のアキュムレータ(油圧を貯めて一定期間保持しているタンク)の能力が弱って油圧を保持し切れなくなるのが原因です。
 ディーラーではアキュムレータ単体供給無しという事で非常に高価なセレユニット丸ごとの交換を勧める様ですが当店では単体での入手が出来ますのでアキュムレータのみの交換で対応しています。

シトロエンエグザンティア:ハイドロ車高調整

IMG_1258 以前ハイトコレクター(車高を保つ弁)を交換した車両。少々車高に変化が出てしまった為、車高再調整。じつは今回のような10舒焚爾慮躡垢鮟だ気垢襪里一番難しい・・
 スタビライザーに取付けられたシャフト位置を微調整し車高が落ち着く様に最大車高と最低車高を繰り返し走行モードで測定・・



IMG_1260一発で決まった!今日は朝からいい予感〜

ルノーメガーヌセニック:始動不良

IMG_1267 始動時エンジンが掛かりにくい、または何度か試しても掛からないが時間をおくと掛かることもあるといったセニックに限らずルノーに比較的多い症例です。エンジン回転(TDC)センサーとカプラーピンの接触不良が原因となる事が非常に多いです。微弱な電流をコンピューターにフィードバックしているこのセンサーはどうしても接触不良を起こしがち、経験的に接点を洗浄したり磨いたりしても再発する場合があり確実な修理方法としてセンサーとハーネスを直接半田付けして原因となり得る接点を無くします。
ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン
最新記事
最新コメント
livedoor プロフィール
休業日
アクセスカウンター

    • ライブドアブログ