ユーロファクトリー通信

........日々の現場作業、出来事、パーツ情報。それは常にメカニック目線で☆と行きたいとこですね。ただ作業並行の写真撮影は撮り損ね撮り忘れも多々あり肝心な箇所の写真が無かったりします....基本、毎日がドタバタです。文章力もビミョ〜だったりかと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです <(_ _)> ...ユーロファクトリー店主浅見 2012.7.15〜

プジョー406スポーツ:エンジントルクロッド交換

IMG_1216 12ヵ月点検中で発見されたエンジントルクロッドのブッシュ亀裂です。よく見えない位置でしたが気持ちよーくバックリ割れてます。この部品はエンジンの振れを抑える役目をするのですが、これが結構重要、こうなるとアクセルオンオフのショックが増え、シフトショックも大きくなり、マニュアルシフト車両だとシフトが抜けたり入り難くなる事につながります。気付かず乗っていて交換したらこんなにショックの少ない車だっんだぁなんて気付く事例が多々あり。発見出来る定期点検は大切な訳だったりします。半分点検の広告でした・・おわり

フィアットムルティプラ:オルタネータ交換

IMG_1209 新品バッテリーにしたのにバッテリーが上がってしまうという事で入庫。点検するとオルタネータの発電が不安定、16V近くの過充電になったかと思うと全く発電しない状態のなったりとオルタネータ内部ICレギュレータ不良の症状。13万km走行の車両でしたので各部劣化が見られたのでオルタネータ本体交換となりました。比較的安価なリビルト品で対応しました。ちなみに純正、社外、共に新品国内無し。こんな時リビルト品は助かります。

ランチアデルタエボ供Р誕時エンジン不調

IMG_1206 ギクシャクしながら引っ掛かりながら加速する、特にブーストが掛かると特に酷いという事で入庫。点検していくとスパークプラグコードが原因の点火不良でした。よく見ると2次電流リークの形跡もありました。この車両にはノロジーホットワイヤーという一時期流行り昇圧してスパーク量を数倍みたいな(うる覚え)歌い文句で装着していた方も多かったのですが当時もよくトラブルを起こしました。着目点やアイデアは良いのですが現実は昇圧したことにより各部に過剰な負担をかけ接触不良を引き起こしよく溶けたり、燃焼不良を起こしてました。もし中古車を買ったりして装着されていたら交換しておくことも転ばぬ先の杖かも知れませんね。

ルノーエキスプレス:ブレーキオーバーホール

IMG_1204 走行中フロントよりカタカタ音がするという事でご入庫。点検していくと予想していた足回りからの音ではなく右前ブレーキ引き摺りによるブレーキパッドの(引き摺ったり解放されたりで)バタツキ音と判明。キャリパーピストンの動きが悪くなってましたのでキャリパー分解、Oリング関連キットの交換となりました。
補足ですがこのOリングの硬化、固着がブレーキの引き摺りの原因となる訳ですが定期的にブレーキフルート゛を交換することでかなり予防も出来ますのでやはり日頃のメンテナンスが重要になりますね。

シトロエンエグザンティア:エアコンガスチャージ

IMG_1201 エアコンの効きが悪い気がするという事でご入庫。エアコンガス量を点検すると8割以上ガスが入っている様子・・35℃を超えるとエグザンティアの能力を超えているという説も・・でも少しでも何とかしないとと思い規定いっぱいのガス補充。そして最近の定番ニューテックコンプブーストをドーピング、これで夏を乗り切ってください!

プジョー206RC:スタータモーター交換

IMG_1192 走行距離1.8万kmでスターターモータ内部抵抗大で本体交換となりました。フランス車とはいえこの距離でダメになるなんて・・相変わらず精度悪いもん作ってんなぁーと思ったら MITSUBISHI JAPON とシールが貼ってありました(+_+)海外生産品でしょうか日本製でないこと願います・・

ランチアイプシロン:販売に向け、とことん整備中

IMG_1170 ただ今、販売に向けてエンシ゛ンヘッドガスケット交換をはじめ、タイミングベルト交換、そしてトータル整備をしています。ボディーカラーが非常にい〜です♪1.2L、CVT、アルカンタラシート、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

アルファロメオ156V6:ガソリン漏れ フューエルポンプ交換

IMG_0519 アルファロメオで室内ガソリン臭いと言えばフューエルポンフ゜とピンと来てしまうほど多いですね。1996〜2005年頃のフィアット、ランチアを含めイタリア系全般なわけですが・・。
 ユニット上部のプラスチックに微細なクラックが入ってしまうのが原因でポンプで加圧力されたガソリンがどんどん漏れてしまうわけなんです。どんな原因にしろガソリン臭いのは体にも良くないので我慢はしないで修理しましょう。

シトロエンクサラVTR:ドアガラス脱落パワーウインドウ修理

IMG_1164 突然ドアガラスが落ちてお客様も大変驚かれた様です。分解してみるとご覧の通りガラス取り付け部がバックリ割れて作動させるワイヤーも絡まりパワーウインドウレギュレータの交換となってしまいました・・

フィアットパンダ:エアコン効かずエキスパンションバルブ交換

IMG_1173 詳しく言うと初代パンダの正規輸入終了後の並行輸入モデル1999〜2002モデルに採用されていたエアコン(正確にはクーラー)修理のお話です。まぁやはり数少ないタイプのエアコンな訳です。そして写真のエキスパンションバルブという部品が故障したわけなんです。前振りからパーツに困りそうな予感・・でも有りました!もちろん簡単入手とはいかなかったのですが・・。これでお客様、小さなお子ちゃま乗せてのドライブ出来ますね♪
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