ユーロファクトリー通信

........日々の現場作業、出来事、パーツ情報。それは常にメカニック目線で☆と行きたいとこですね。ただ作業並行の写真撮影は撮り損ね撮り忘れも多々あり肝心な箇所の写真が無かったりします....基本、毎日がドタバタです。文章力もビミョ〜だったりかと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです <(_ _)> ...ユーロファクトリー店主浅見 2012.7.15〜

ホイールロックボルトソケットを失くすと大変・・プジョー&シトロエン

BlogPaint 車検整備で入庫のプジョー207GT。

 以前からのお話でスリップサイン露出でスタンバッていたタイヤ交換からと呑気に記念撮影。。。
 (「最近コンチネンタルがいーんです」なんて話でも書いちゃおうかなぁ・・なんて思いながら)





IMG_4424そして、いざホイールを外そうとするとロックボルトソケットが無い・・(画像は参考のため別車両のソケット)

お客様に速攻でTEL・・かなり前から見当たらないとの事(-_-;)

 車検満了日は数日に迫る・・適合する専用ソケットを本国オーダーして待つ時間は無い・・さあどうするか・・

IMG_4423 お客様とのお打合せの結果、ロックボルトはやめて普通の17佻山册のホイールボルトに変更する事に。破壊許可を頂きドリルで穴を開けスタッドピンを打ち込みリカバリー作戦成功^ ^

 今回はリカバリー出来るような工具がある場所だったので何とかなりましたが万が一、出先でパンク、そしてスペアタイヤへ付け替えなんてシチュエーションになった時は かなり泣ける状況かも知れません。

 プジョー&シトロエンのオーナー様、ロックボルトを失くさない事は もちろん、そして一度お車のどこに積み込んでるかのご確認をおすすめします。なぜかというと当店へのご来店でよくあるケース「家に置いて来たぁ」とか、タイヤ屋さんや車屋さん任せでロックボルトになっている事もお知りでなかったり、もちろんどこに積んでるかなんて全くわからない方も多々いらっしゃいますもので。

では・・コンチネンタルタイヤのお話もいつの日か・・
ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

TS系JTS系で ありがちなベルト鳴きの原因は..アルファロメオ156

BlogPaint 車検整備で入庫の
 アルファロメオ156SWのJTS。









IMG_4400 今回は同時にタイミングベルトキット、ウオーターポンプ、ドライブベルト等の交換作業に入ります。









IMG_4399a すると、まだ生き残っていたのねって感じで旧タイプのドライブベルトテンショナー(写真左)が現れてきました。今回、改良された新タイプ(写真左)に交換します。

 違いは黄丸内でお判りのように旧タイプは元々隙間がありそれが関係してか経年劣化で軸が微妙にズレてキュルキュルとベルト鳴きを発生させてしまう事が多いんです。 過去にはズレが大きくなり過ぎてドライブベルトが脱落、破損してしまったケースもありました。
 145、155、147、156、GT、スパイダー、GTV・・などのTS系JTS系は全て同じ製品なので同様に発生の可能性ありです。

IMG_4415 そして新タイプへ変更で一件落着!と行かないのが、さすがイタリア(^_^;)

 新タイプと言いましたがこちらも隙間に挿入された白いプラスチックが磨り減って結局 時間が経つと軸がズレてベルト鳴き発生なんてケースが最近何台か出て来ちゃいました・・悲しいかな これから時と共に増えて来るかも(-.-)
 ベルト鳴きを感じたらまずはご相談下さい。
ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

お探しした中古車(受注販売)。。。ルノーメガーヌ僑劭

 今お乗りの車両が11月に車検でそれまでに乗り換えたいなぁ ということで少々のんびりムードでお探していた車両です。

 3月までの消費税駆け込み需要の中古車相場高騰で一時はどうなる事やらと思いましたがその後の反動が来ているこの時期が実はチャンス!お買い得な金額で非常に程度の良い車両のご提供が出来ました。それも最終型。

 いつもの様に隅々まで点検整備し、タイミングベルトやウォータポンプ関連の交換を始め油脂類や消耗品の交換、そしてボディ研磨とコーティングを施工した上での納車となりました。

 納車寸前のピカピカな現車のたたずまいを見ていたら私も思わず欲しくなりました。。。
この存在感タマリマセン、オンリーワンなオーラがダダ漏れです・・余談です(^^ゞ
 
 この度はご指名頂きありがとうございました。
 
IMG_4396BlogPaint

エンジン始動に時間がかかる、その原因は・・ランチアデルタエボ

BlogPaint スタータを回してエンジン始動まで4〜5秒時間が掛かる場合がよくあるとのことで入庫のランチアデルタ・エボルツィオーネ供

 早速、診断を始めると始動しない4〜5秒間もスパークプラグは火が飛び、インジェクターも作動している、そうなるとエンジンの電子制御系では無いと判断し、基本に戻る・・



IMG_4371 燃圧計を取り付け測定してみることに・・

 クランキングしてからの燃圧の立ち上がりが遅ーい・・(動画でご説明出来なくて恐縮です・・いつの日かYou Tubeハメ込んで動画で!)






IMG_4376 エンジン停止すると本来はある程度燃圧を保持していなければなんですが急激降下・・ここでピーンと来ました、あそこかも( ̄ー ̄)☆

(事前にプレッシャーレギュレータの良否判定は完了済〜メカニック的な皆様へ)





IMG_4361 早速フューエルポンプユニットを取外し、燃料タンク内でガソリンに漬かっているフューエルホースを点検・・








IMG_4377内部に大きな亀裂発見!(お見せする為に切開し撮影)

 ここはフューエルポンプの吐出圧力が常に掛っているところ。ヒビ割れ箇所から燃圧が逃げてしまっていたという事ですね。 





IMG_4364 2本のホースを交換して完了〜

 こちらの2本のホースは内側も外側も常にガソリンに漬かってるので劣化が早いんです。普段あまり乗らない様なガソリンが劣化気味な車両は更に劣化が速いんです。
 だから注意したい箇所なんですが燃料タンク内部なので普段の点検もなかなか出来ません。それも裏側からしか亀裂が見えない外側布巻タイプ。
 経験的な感覚なんですが保険だと思って8年毎位でこれらの燃料ホースを交換しておく事も得策かもしれませんね。
ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

エンジン始動しない時がある、その原因は・・ランチアイプシロン

BlogPaint スターターは元気よく回るけどエンジン始動しない時があるという事で入庫のランチアイプシロン。

 症状発生は短く気まぐれ・・症状発生チャンスを伺いながら時は流れ一週間・・
 それでも症状の出た一瞬の限られた時間に各部点検診断を進め、症状発生時燃料噴射していないところまでは解明・・



IMG_4306 どうもクランクセンサーが怪しいと目星を付けパルス波形を検知出来るテスターをスタンバッていたところに症状発生・・やはりクランクセンサーから信号が出力されていない。これで犯人確定〜







IMG_4312 エンジン回転と圧縮上死点を検出し燃料噴射と点火タイミングの基準となるクランクセンサー。最も重要なセンサーとも言えるかもですね。
 犯人が判ればあとは簡単、早速交換で整備完了。。。

 ちなみにフィアットパンダやプントも同じ品番なので、多くは無いけど経年劣化で不安定になる可能性あり、ご参考まで。
ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

LDSオイルの交換時期は・・シトロエンC5ツアラー

BlogPaint 車検整備で入庫のシトロエンC5ツアラー。

 シトロエン独自のハイドロシステムもこの一車種になっちゃいましたね・・イイ脚なんですけどねぇ〜

 ハイドロを使ったシトロエンは故障の塊なんて思われた時期もありましたが最近は非常に精度が上がったもんで車検整備もスムーズ〜定期的な消耗品交換のみで完了〜!


IMG_4341エアコンフィルター交換
エンジンオイル&オイルエレメント交換
バッテリー交換、クーラント交換
ブレーキフルード交換
そしてハイドロの血液とも言える LDSオイル交換。
以前の鉱物系LHMオイルからLDSオイルになって化学合成化されたことで無交換だと勘違いしている方もいらっしゃいますが放置すると劣化で各ジョイント部のオイル漏れを助長しますので4〜5年に一度は交換したいものですね。
ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

エアコンON〜助手席涼し〜ぃ運転席熱風、その原因は・・プジョー307SW

BlogPaint  30℃を超えようかという日、エアコンONで運転席側の吹き出し口は熱風、助手席側はきちんと冷えるという事で入庫のプジョー307SW。12ヵ月点検も同時進行。フェリーヌ







IMG_4304 307のオートエアコンは左右個別に温度設定が出来ます。症状は同じ温度設定にしても左右で大きく温度が違うというか外気が30℃を超えようというのに運転席からは熱風が出て来てしまいます(汗







BlogPaint 診断していくと吹出し温度を細かく制御する運転席側用のミクスチャーフラップギヤが凸部破損で一箇所無くなっていてモーターが空回り。








IMG_4289実はリペアキットが用意されていたりします。(これが無いとダッシュボード外して、エアコンユニットも外して→それを分解して→内部のフラップと一体のギアを交換するなんて羽目に)

そのリペアキットの考え方がなかなか面白い。新しいギアを損傷したギアに被せ・・




IMG_4291高さが変わった分を補う台座を取り付け・・










IMG_4295 その上にミクスチャーフラップモーターを取り付けるといった具合です。

 本来エアコンユニット脱着する羽目になる修理なので比較的簡単に修理完了でお客様としても費用的に安堵といったとこですね。

 お気付きになりました?察しの付く方はお判りかと思います。リペアキットが用意されているという事は・・・・はい、そうなんです(-.-)よくあるパターンということになっちゃいますね。シトロエンC4も全く同じシステムなので基本同様な発生頻度です(涙

ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエンユーロファクトリー 群馬  AC 故障 効き悪いプジョー シトロエン 専門 修理 車検

ウインカーが出ない、ウォッシャーが出ない、その原因は・・プジョー206

BlogPaint 車検整備中のプジョー206SW16V。

 以前からウインカーが出ない時があるということ、そして今回ウォッシャーが出ない(車検が受からない)ということもあり早速診断へ。
 すると一見関係なさそうな二つの故障は同じひとつのユニット内部に問題ありという事が判明。




IMG_4271その原因はコラムレバースイッチユニット(COM2000)の不良。今回は違いますがよくある症状はウインカーが戻ったら逆サイドのウインカーが一瞬出たという現象が典型的なこのユニットの不良です。206や307に意外と多い症状かも知れません。
 このユニットにはライト&ウインカーレバースイッチ、ワイパー&ウォッシャーレバースイッチが一体になっていて高価なユニット。ここは修理と行きたいところですが残念ながら一部非分解仕様。断念してユニット丸ごとの交換に。

IMG_4278 このユニットの制御は常にボディコンピュータ(BSI)とのCAN相互通信で機能を作動させるので交換後、純正テスターで各機能を設定。








IMG_4279 特にこの車両はABSにESP機能付きでしたのでステアリング舵角センサの校正も必要です(そうしないと警告灯も点きっ放し・・)。 
もう部品交換だけで完成〜なんて単純な時代は10年も前に終わってしまってたりするんですww
ユーロファクトリー、群馬
キャリブレーション 故障ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

恒例。。。カングージャンボリー2014行ってきま〜す♪

kgj2014_20140314_main_b














明日は
山中湖でカングージャンボリーということは行くしかありません。。。
行かなければなりません!(ニヤ

BlogPaint ゴールデンウィークを仕事で全くスルーしてましたのでこれを機に家族サービス。と言いながら少々浮かれモード(^^ゞ
山中湖でキャンプもしちゃおうかと。。。

←こんな車両が出没しちゃうかも。。。

明日朝早いんで上がりまーす。。。

ユーロファクトリー

ATフルード漏れ・・プジョー206SW

BlogPaint 駐車場にオイルシミが最近大きくなって来たという事で入庫のプジョー206SW。









IMG_3801 診断していくとオートマのデフサイド周辺からのオイル漏れ。

 まずドライブシャフトを外してみる・・







IMG_3800 やはりデフサイドオイルシールからの漏れということで・・










IMG_3802デフサイドオイルシールの交換という事となりました。。。今回は完。

 過去にはミッションのオイル漏れを放置し、ATフルードが減少し過ぎてしまい結局ATトランスミッション内部に大ダメージ、AT本体交換にまで至った事例がありました。 少量の漏れも長期間となるとエライことになるという見本?事例となってしまった事がありましたのでご注意を。
検索用:AL4、DP0、オートマ故障、修理、ルノー、シトロエン、ユーロファクトリー、群馬 ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン
最新記事
最新コメント
livedoor プロフィール
休業日
アクセスカウンター

    • ライブドアブログ