BlogPaint スタータを回してエンジン始動まで4〜5秒時間が掛かる場合がよくあるとのことで入庫のランチアデルタ・エボルツィオーネ供

 早速、診断を始めると始動しない4〜5秒間もスパークプラグは火が飛び、インジェクターも作動している、そうなるとエンジンの電子制御系では無いと判断し、基本に戻る・・



IMG_4371 燃圧計を取り付け測定してみることに・・

 クランキングしてからの燃圧の立ち上がりが遅ーい・・(動画でご説明出来なくて恐縮です・・いつの日かYou Tubeハメ込んで動画で!)






IMG_4376 エンジン停止すると本来はある程度燃圧を保持していなければなんですが急激降下・・ここでピーンと来ました、あそこかも( ̄ー ̄)☆

(事前にプレッシャーレギュレータの良否判定は完了済〜メカニック的な皆様へ)





IMG_4361 早速フューエルポンプユニットを取外し、燃料タンク内でガソリンに漬かっているフューエルホースを点検・・








IMG_4377内部に大きな亀裂発見!(お見せする為に切開し撮影)

 ここはフューエルポンプの吐出圧力が常に掛っているところ。ヒビ割れ箇所から燃圧が逃げてしまっていたという事ですね。 





IMG_4364 2本のホースを交換して完了〜

 こちらの2本のホースは内側も外側も常にガソリンに漬かってるので劣化が早いんです。普段あまり乗らない様なガソリンが劣化気味な車両は更に劣化が速いんです。
 だから注意したい箇所なんですが燃料タンク内部なので普段の点検もなかなか出来ません。それも裏側からしか亀裂が見えない外側布巻タイプ。
 経験的な感覚なんですが保険だと思って8年毎位でこれらの燃料ホースを交換しておく事も得策かもしれませんね。
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