IMG_3119クーラント漏れで入庫のプジョー207。

今回のクーラント漏れについてにはエンジン構造が同様な1.6Lターボ系のプジョー208、308、508、5008、シトロエンC4・ピカソ、C5、DS3、DS4、DS5なども経年劣化から同じ事が今後多発しそうな予感がしますのでご参考にどうぞ。
ちなみにこの車両は2009(H21)年、走行距離62,000kmほどです。

山本様クーラント漏れ 

今回漏れが発覚した3箇所の展開イラスト。

まずはお決まりのサーモスタット(水色内)
これは以前の記事でご紹介。












IMG_3085最近はそれに加え年月、走行距離の経過と共に
バイパスパイプ(黄内)のプラスチックが欠けてます。
もう触っただけでプラがポロポロと崩れ落ちます。
今回はここがメインのクーラント漏れでした。







IMG_2196こちらは判り難いですが供給ホースのジョイント(赤内)のOリング劣化からのクーラント漏れ。

最近はこの2点の交換がお決まりコース赤丸上急上昇中です・・(苦笑






ウォーターポンプシャフト漏れ(今回のおまけ)
これらの漏れすべての交換修理が終わりOK完成!と思ったら、あれれ・・ウォーターポンプのシャフト部から新たな漏れが・・(涙
冷却圧力が正常化した事で劣化で弱り掛かってはいたが絶妙なバランスでなんとか決壊を踏み止まっていた、こういう箇所を一気に表面化させてしまったりするものなんです・・終わらない外車修理の常ってやつですかね(ノД`)
その辺お客様にはご了承頂きウォーターポンプも交換となりました。ご理解頂き有難う御座います。
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