ファクトリー通信

........日々の現場作業、出来事、パーツ情報。それは常にメカニック目線で☆と行きたいとこですね。ただ作業並行の写真撮影は撮り損ね撮り忘れも多々あり肝心な箇所の写真が無かったりします....基本、毎日がドタバタです。文章力もビミョ〜だったりかと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです <(_ _)> ...ユーロファクトリー店主浅見 2012.7.15〜

フィアット|アバルト

エンジン始動しない時がある、その原因は・・ランチアイプシロン

BlogPaint スターターは元気よく回るけどエンジン始動しない時があるという事で入庫のランチアイプシロン。

 症状発生は短く気まぐれ・・症状発生チャンスを伺いながら時は流れ一週間・・
 それでも症状の出た一瞬の限られた時間に各部点検診断を進め、症状発生時燃料噴射していないところまでは解明・・



IMG_4306 どうもクランクセンサーが怪しいと目星を付けパルス波形を検知出来るテスターをスタンバッていたところに症状発生・・やはりクランクセンサーから信号が出力されていない。これで犯人確定〜







IMG_4312 エンジン回転と圧縮上死点を検出し燃料噴射と点火タイミングの基準となるクランクセンサー。最も重要なセンサーとも言えるかもですね。
 犯人が判ればあとは簡単、早速交換で整備完了。。。

 ちなみにフィアットパンダやプントも同じ品番なので、多くは無いけど経年劣化で不安定になる可能性あり、ご参考まで。
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フィアット500 byDIESELじゃないけど、こちらもDISEL・・

BlogPaintフィアット500の車検整備です。

基本的に普通の車検整備くらいなら話題にしないのですが、なぜ取り上げてるかというと






IMG_3555 ディーゼルターボ、それも95馬力仕様だから。。。

 ホント普通に速いです。1300cc同排気量の下手なガソリン車より速いです。
 加速フィーリングも悪くない。ここまで良いと多少室内に入り込むディーゼルチックな音も気になりませんね。
 い〜なぁ、1台ほしぃ〜なぁ・・欧州のディーゼル。。。(ひとりごとですひとりごと)


IMG_3556 ちなみに車検整備内容は
フロントブレーキパッド交換
フロントブレーキパッド交換
エアエレメント交換
エンジンオイル交換
MTミッションオイル交換
ブレーキフルード交換・・他
ノントラブルで消耗品交換のみで完了です。。。
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極低速時、後方よりキーキー音。その原因は・・フィアットムルティプラ

IMG_1343 駐車場など極低速走行時、後方からキーキー異音がする時があるという事で入庫のフィアットムルティプラ。バックして行く時、特に音が大きいとのこと。
 他にも不安があるという事で同事にトータル点検実施。





IMG_3482a 点検してみるとサイドブレーキレバーはきちんと戻されているのですがブレーキキャリパー側が戻り切れていません(ブレーキ半効き状態)。
※(黄色線の)クリアランスがあるという事はサイドブレーキが引かれた状態ということになります。





IMG_3509a サイドブレーキレバーが戻されている時、本来クリアランス(黄色矢印)はゼロ。この様にストッパーに接します。







IMG_3516 原因はサイドブレーキワイヤーのアウターチューブからの水侵入による腐食。ワイヤーの動きが悪くなってました・・無残(-_-)
 これは相当激しい事例なのですが外見上変化がない場合でも内部の錆や経年で動きがスムースで無くなった場合同様な症状になります。
 ムルティプラは最近多発です。右ハンドル車のワイヤー取り回しに無理があるのも劣化に拍車を掛けてるのかも知れませんね。出来る限り無理の無い様に新品を取り付けます。  

 この様な状態を放置するとブレーキ加熱やブレーキパッド磨耗を早めますのでこの症状にピンと来た方、またはご不安な方は早急にご相談下さい。
 経年劣化から車種問わず成り得る可能性があります。特にイタリア系であるフィアット、アルファロメオ、ランチアは同パターンになり易いのでご注意を。
145 146 155 156 147 デルタ イプシロン パンダ プント グランデプント バルケッタ クーペフィアット  ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

勝手にエンジン回転上昇の原因は・・フィアットプントHGTアバルト

BlogPaint 突然、エンジン回転がアイドリングで3000〜4500rpmに上昇し症状が収まらないということで出先から緊急ピットインのフィアットプントHGTアバルト。エンジンはうなり、ただ事でないムード・・走行中こんなことなったらパニクリます(+_+)危険です。





IMG_3518 点検ですぐ結果は出ました。以前パンダの記事でご紹介したのと同様。アクセルワイヤーのブーツが劣化で外れスロットルリンクとの間に挟まれワイヤーが勝手に引っ張られていたのでした(黄丸内)。
 外れるとそのまま重力落下で百発百中と言っていいほど今回のような症状になっちゃうそんな構造なんです。リコールにしてもいいんじゃないかなぁ・・年式的にメーカーサイド動かないんだろうなぁ・・独り言です、ひ・と・り・ご・と


IMG_3519 ゴミや水侵入を防ぐ目的で装着されているブーツと思われますが場所的にそんなに役立っているか疑問な程度なので付いて無くても問題無し。パンダ同様に取外して作業完了〜。

 プントHGTアバルトも、そろそろ10年を経過してきますからゴムの経年劣化でパンダの様にこれから多発しそうな予感がします。該当は型式GF−188A1です。中期GH−188A6からは電子ロットルなので問題無し。
 ともかくご心配な方はお待ちの間にすぐ点検出来ますのでお気軽にご相談ください。ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

突然エンストする、再始動は可能。その原因は・・フィアットパンダ

IMG_3038 アイドリングは安定している。でも予兆なく突然エンストする事がある。エンスト発生直後の再始動は可能ということで入庫のフィアットパンダ4×4。

 エンジンシステムのテスター診断でエラー入力は無し。
 ここからはローテクな頭でアナログ診断。電源系、点火系の点検開始。でも一通り点検したが問題は無さそう・・

IMG_3030  でも待てよ、やはり電源系がクサい気がする・・
 また電源系上流に戻り念の為イグニッションリレーとフューエルポンプリレーを点検の為分解・・







IMG_3034a おおッ、イグニッションリレーがの接点が見事に焼けて凹んでる〜接触不良、通電不良の可能性アリアリ!







IMG_3039と、いうことで新品リレーと交換し作業完了。。。
 その後お客様から症状が解消したとの報告もありました。。。

いやぁ〜
いつもこうやって素直に結果が出ればいいんですけどね^_^;
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一ヵ月のご無沙汰です。。。パンダ祭り!?

 お盆連休明けは少々現場が盛り上がってしまい^_^;大変ご無沙汰してしまいました。
おいしい作業ネタも数々あったような気もしますがそんな時に限って作業に没頭で撮ること忘れてしまい気の利いた写真が全くありません・・残念無念(-_-)
IMG_3245 なんだかフィアットパンダがいっぱいです。。。
車検整備、
一年点検、
エンジン不調、
キャンバストップ張替え、
中古車仕上中車両、
新入りの買い取り車も・・ などなど



IMG_3242 そしてそしてこんな車両も・・
 クラッチが切れなくなったということでの入庫のパンダも1台。



 ガラガラとミッション付近で異音がするので内部確認の為早速ミッション降ろし。


IMG_3241 ミッションを降ろしてみるとクラッチのレリーズベアリングは空中分解寸前、レリーズフォークは片側折れてました・・  

 どうもクラッチペダルに引っ掛かりがあって重いフィーリング(レリーズベアリング破損が原因)だったのを気にしながらも無理に乗り続けていた様です。それによってレリーズフォークへ過度の負担がかかり、これまた破損です(/_;)

IMG_3252 取り外したら、もうバラバラ。
右は折れたレリーズフォーク。国内在庫無し(涙・・これから各方面あたってみます。

 もうチョット早く対処していればと思わずには居れませんでしたが多忙なオーナー様で持ち込むことがなかなか出来なかったそうです。



IMG_3247 クラッチのダイヤフラムスプリングも傷め付けられ摩耗が進んでました。

 とにかく教訓としてはクラッチペダルの踏み応えに違和感を感じた場合は早目にお気軽にご相談ください。
 またエンジンルームからの異音でクラッチペダルを踏み込んで変化がある場合もミッションまたはクラッチ関連に問題発生の可能性がありますのでご相談ください。
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フィアットフェスタへの道〜アウトビアンキA112アバルト

logo_20 6/9(日)に地元群馬の水上宝台樹スキー場で フィアットフェスタ が開催されます。第2回から参加している私としてはもう行くしかありません。。。

IMGP0008 いつか乗ろう乗ろうと思いながら忙しさにかまけて2年以上も駐車場の奥で眠っていたアウトビアアンキA112アバルト。こんなきっかけでも無ければなかなか重い腰は上がりません。「今年はビアンキで行くぞー!」宣言をして車検整備・・ やはりタイムリミット・・最小限の整備となりましたがフィアットフェスタが迫りも迫った本日車検取得へ。2年分の自動車税もキッチリ納めさせて頂きました(>_<)アイタタ


IMGP0007 各部整備したとはいえヘッドライトの経年劣化は否めず、あれやこれや工夫して光度測定ギリギリセーフで車検一発合格☆☆☆

 では、行かれる皆さんフィアットフェスタでお会いしましょう〜チャオ〜ヽ(^o^)丿

 当日合流の風車な皆さん、現地ではよろしくです。。。ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

パンダリーノと、うなぎパイ。

IMG_2855 フィアットパンダの客様から5/26浜松開催だったパンダリーノ のお土産という事でうなぎパイ頂いちゃいました。。。有難う御座います!

 なんだか夜遅くまで作業が、はかどってしまいそうです・・・

 

危うくオーバーヒート(事例、恥ずかしながら私のフィアットパンダ)

IMG_2811 今日は定休の月曜日。

 月末ということもあり銀行や役所行ったりと普段なかなか出来ない外回りのお仕事を定休日なのでマイペースでこなします。。昼も外食しちゃったりして。。。と呑気にしていると・・




IMG_2817 走行中ふと気付くと水温計がいつもより高い・・(そんな時はメカニック浅見も少々焦りますので写真なんか撮れません(^_^;) 黄色線のこんな感じだったでしょうか)

クーリングファンが回ってる様子がない・・ だけどもう一軒、銀行行かなきゃ、もうすぐ3時!ということでヒーター全開、窓全開(;^_^;;)・・水温は一目盛り下がりお仕事の任務続行!

IMG_2813 無事任務遂行し本格的に点検。
 判ったのは単なるクーリングファンのフューズ切れ。








IMG_2816 ところがフューズは過電流で切れるという常識を打ち破る!と言うほどのお話でも無いのですが今回は経年劣化による素材自身の金属劣化とエンジン振動でフューズが破断するという結果に。
 触ると金属なのになんだかスカスカな印象。水分の無くなったリンゴの様な感覚です。これもイタリアンマジックってとこなんでしょうね(>_<) 10年以上経った車両に時々見られる症例です。


IMG_2812 見極めとしては過電流で切れた時は溶けた形跡ですぐわかります。今回の様なケースは一本線が入っただけで一見切れているのかいないのかわからない位なんです。
 最近は見なくなった旧タイプの板ヒューズで当時フィアットパンダやクーペフィアット、アルファロメオ155や164あたりに採用されてました。
あれから15年は経ちましたのでその辺のオーナー様は要注意かも知れません。ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

このクルマ知ってます?

IMG_2756 なかなか普段見れることのない車種なのでご紹介がてら記念撮影。(風車でよく見かけるんだけど・・みたいな一部の方を除きますよー)
 
 このクルマ
FIAT Dublo フィアット・ドブロ といいます。

 もう先代モデルになる様がサードシートもある7人乗りで、ある意味ルノーカングーを超えてます。。。

IMG_2757 ただMTしかないのが玉に瑕。
ATがあったら・・
正規輸入されていたら・・
カングーの領域に食い込めたかもなぁ・・
でもフィアットのサービス網じゃぁ・・ん〜
とか勝手に妄想してしまう浅見です。




IMG_2755 あ、そぅそぅ、今回の入庫はブレーキパッド&ローター交換でした。。。
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