ユーロファクトリー通信

........日々の現場作業、出来事、パーツ情報。それは常にメカニック目線で☆と行きたいとこですね。ただ作業並行の写真撮影は撮り損ね撮り忘れも多々あり肝心な箇所の写真が無かったりします....基本、毎日がドタバタです。文章力もビミョ〜だったりかと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです <(_ _)> ...ユーロファクトリー店主浅見 2012.7.15〜

シトロエン

センター穴無しホイールのウエイトバランス調整は・・シトロエンC3プルリエール

IMG_3437 シトロエンC3プルリエールのタイヤ交換。
女性オーナー様ということもあり快適性と雨の日の安心感をということでミシュランのエナジーセイバープラスをチョイスさせて頂きました。






IMG_3438 ここからが本題。
 タイヤ組換えのあとは、ホイールのバランス測定・調整となる訳ですがプルリエールの純正アルミホイールは一見センターキャップが脱着出来そうなんだけど・・なんと





IMG_3439 実は裏から見るとこんな感じ。
 表からキャップを外せたとしても一体成型のアルミが塞いでいてアレレなわけです。このおフランスな発想に世の中のタイヤ屋さんも相当面食らっちゃうらしいですね。私も初めての時ビックリ(^_^;)





IMG_3442 なぜかというと通常ホイールバランサーでは突き出したシャフトを貫通させてホイールウエイトバランスを測定・調整するんです。世の中ほとんどのホイールがこの方法。これで対応出来ないのはプジョーとシトロエンのそれも一部の純正ホイールのみと言ってもよいほどなんです。




IMG_3445 そこで、ジャジャーン。。。これがセンター穴無しホイール対応のアダプター。
これを装着しホイールバランス調整をします。

 なんでこんなに大げさに言うかというと・・このアダプターがメチャクチャ高ーい!!!導入当時迷いに迷った清水買いだったんで自慢したかったんです・・ただそれだけです恐縮です(^^ゞ


IMG_3443 こんな感じで装着し測定GO!

 プジョーやシトロエンの純正ホイールは時々センター穴無しホイール仕様の車両があります。そんな時もノープロブレム〜♪ お任せください。
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お探しした中古車(受注販売)。。。シトロエンC5ブレーク

 今までお乗りだったエグザンティアが車検残一ヵ月という時点でお話を頂きタイムリミットも
ある中、大急ぎでお探しした車両です。

 お客様のご希望はC5後期のブレークで2000cc、ボディカラーは濃い色でということで
お探ししたのですが絶対数が非常に少ない事もあり少々難航してましたが最終的には
良い車両をご用意する事が出来ました。

 タイミングベルト、ウォータポンプ関連をはじめ油脂類と消耗品の交換、そして隅々まで点検と
整備をさせて頂きました。外装はボディコーティング、内装は入念なルームクリーニングを施し
先程納車となりました。 エグザンティアとは一味違う重厚感のあるハイドロサスの乗り味が
楽しめそうですね。この度はご注文頂きありがとうございました。

IMG_3159IMG_3158ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

急にパワーが無い、警告灯も点灯...プジョー407

IMG_3115 長時間走行していると加速が鈍くなり、警告音と警告灯が点灯するという事で入庫のプジョー407のV6モデル。

 近所のロードテストでは全く正常。暑い日に1時間以上ロードテストしてみると症状出ました出ました。。。V6エンジンが燃焼不良を起こしているようで振動も大きいくパワーも低下、何気筒か死んでる様子。そしてエンジン警告点灯。

IMG_2949 テスター診断してみると
あまり当てにならないエラーがこんなにいっぱい・・・


 





IMG_3116 結果から先にお話するとエンジンルームのフューズブロック(フューズとリレー、そしてトランジスタ制御の集合体)が原因でした。このユニット不良でエンジンコンピュータのフェイルセーフ制御が働き、3気筒分の点火と燃料噴射を停止してしまったという訳なんです。
  このフューズブロックが原因だということに辿り着くまでどれだけかかった事か・・・回り道し過ぎて語り尽くせず(・。・;以下省略〜


IMG_3117a 結局フューズブロックのユニット交換で解決となった訳ですがもっと根本的な原因を特定したいと思うのがメカニックのサガ・・だけど悔しい事に基板やリレー、そしてトランジスタ関連が全てシリコンで封印されている為、手出し出来ず(>_<)

 このタイプのフューズブロックを採用した307、407はエンスト、エンジン不調、エンジン掛からずなど症状は様々ですが結構な確率で逝ってしまいますね。 シトロエンで言えばC4も然りです。だから今回もやっぱお前か!って感じでした(苦笑
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プジョー&シトロエン、ATフルード交換やっぱ必要でした・・の巻

IMG_2899チョッと確認したいことがあり入庫中のプジョー308の取扱説明書をパラパラめくってると・・








IMG_2902 オートマチックトランスミッションフルード交換時期30,000kmの記載を発見!

 なにかとトラブルの多いATミッションAL4(AT8)とわかっていながら、あれほどATフルード無交換で押し通していたプジョージャポン。実態にようやく合わせて来たって感じですね。思わず心の中で「おそーい」ってツッコンでました。でも私が 提唱していたこと がようやく解かってもらえたような様な気がして勝手に、ひと仕事終えた達成感な浅見です(^_^.)    えーと、だけどATフルード30,000kmに修正したというのに今だにエンジンオイル20,000kmなんて書いてる点のツッコミは今回スルーさせて頂きます(-_-)

※ちなみにAL4の改良版?としてAT8という名で308や208、 おニューなC3、C4、DS3、DS4などに搭載していますが基本構造は同じモノなのでやっぱりATフルード管理はきちんとしなければですね。ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン検索用 故障)

カムプーリーのゴムダンパー剥離、そして空回り(事例プジョー406)

IMG_2797 タイミングベルト交換で入庫のプジョー406スポーツ。もちろん同テンショナー、アイドラーの交換、そして同時にウォーターポンプ、ドライブベルトの交換も作業します。






IMG_2807いつものねって感じで作業開始するとありゃ、外れてはいけないモノが遊んでる・・

 プジョー系の一部はエンジンの脈動を抑える為カムプーリーにウエイトとダンパーゴムを使ってるんですが完全に空回り・・その場に居てくれてフ〜。大事に至らなくってよかったよかった。



IMG_2810 右が新品。
 本来はこのように一体化したプーリなのであります。








IMG_2804  空回りし過ぎてゴムのカスが裏側にこんなに堆積・・なんとも、お見事☆
 
 実はこの症例2台目。共に10万km越え。このタイプのプーリーが使われている10万km越え車両は要注意ですね。タイミンングベルト交換のお見積りメニューに入れておかなきゃ・・勉強になりました。
 同タイププーリーはプジョー206RC、307、RCZ、406、407。シトロエンではC4(ピカソ含む)、C5といったあたりでしょうか。
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クーラントの減りが早い・・その原因は(事例シトロエンクサラピカソ)

IMG_2767 車検整備で入庫のシトロエンクサラピカソ。←初代はクサラの派生モデルとしての位置付けだったんですね・・クサラピカソっていうのが正式名だったとことに最近気付きました。ディーラー勤務時代扱ってたんですけどね(笑

 クーラントがリザーブタンクの目盛りMAX→MINまで3ヵ月くらいで減ってしまうという事で点検開始。エンジンルーム内のラジエータやホースなどからの漏れは見当たらず。
IMG_2752 もしかしてと室内側からかも点検 。
 センターコンソールを外して、のぞき込むと案の定ヒーターユニットのパイプジョイント部から漏れてるぅ〜







IMG_2754 ヒーターコアを取り出すのが一苦労、少々知恵の輪状態なのをうまく交わしフィンを傷付けないよう脱着。








IMG_2768 比較的ある事なのですが原因はヒーターコアとクーラントパイプのジョイントOリングの密着不良。
 新品に交換しただけではあまり寿命が長くない実状もあり、再発防止の為念には念を入れシーリングした上で組み付けるようにしています。

 シトロエンクサラをはじめ、C2、C3、C4、C5も同様、プジョーで言えば206、207、306、307、308、406、407・・ああ、ほとんどの車種ですね(^_^;)
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中古車ストック:シトロエンC5 2.0L

 シトロエンと言えばハイドロサス。その独特の乗り味を言葉で説明するのは
なかなか難しい事なのですが全体的にはソフトな印象なのにドライバーが必要と
する路面状況だけはきちんと伝えてくれるという2つの相反する事柄を両立させ
ているある意味理想的なサスなんです。
 だからシトロエンはこだわってハイドロサスモデルを造り続けていますし
「この足じゃなきゃ」という熱狂的なファンが多く居たりする訳なんです。
 ただ複雑な機構でかなりのコスト高と重量増・・ということで本家シトロエンも
採用する車種が少なくなってしまいましたね。

 それと過去のモデルはその複雑な機構ゆえ信頼性に少々欠ける部分がありま
したがC5後期ともなるとトラブルが本当に少なくなりました。
 だからシトロエンのハイドロサスを乗ってみたいけど不安があって躊躇して
迷っている方にもぜひ乗って頂きたい一台です。太鼓判です。

 シトロエン C5  2.0L
 
 ご成約御礼
 2008年
車検整備付
走行距離38,000km
シルバー系
右ハンドル
4速AT
2,000cc
ETC付
禁煙車

ボディコーティング施工
ルームクリーニング
ワンオーナー車
整備記録簿あり

※各写真はクリックで拡大写真になります
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中古車ストック:シトロエンC2 VTS

本当に希少なVTS。
GOO見てもカーセンサー見ても1、2台。

私も久々に試乗しました。
チョッと踏み込んでみました。
チュッと曲げてみました。

参りましたm(__)m
メッチャ良いです。
私自身で乗りたくなりました。
本気で欲しい・・
ただ車屋の定め・・・販売しなきゃ、お仕事にしなきゃ・・

初めてプジョー205GTIに乗った時のワクワクを思い出させてもらえただけでも感謝!

今回は細かい事言いません。
いいね!ボタン押しまくりって感じです☆☆☆

 シトロエン C2 VTS   ご成約御礼
2006年
車検H25年7月
走行距離71,000km
ブルーメタリック
右ハンドル
5速MT
1,600cc
ハーフレザーシート

ボディコーティング施工
ルームクリーニング
禁煙車
ワンオーナー車
整備記録簿あり

※各写真はクリックで拡大写真になります

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クーラントにオイル混入・・ヘッドガスケット抜け(事例プジョー206)

IMG_2579 エンジンオイルクリーム事件パート2といった感じで表面化して大きな手術が必要になった事例のご紹介。同系エンジンのあるシトロエンオーナーも必見。
  同様なトラブル予備軍のお話はこちら (メタボ予備軍みたいなお話です)

 では本題。
車検整備で入庫のプジョー206。


IMG_2495  一通り点検をしていくとクーラントリザーブタンクの中にオイルが混じったクリーム状の塊がぷかぷか浮いてます・・タンクの壁面もベトベト乳化したオイルが付着(/_;)






IMG_2548a  やはりといった状況で案の定エンジンのヘッドガスケット抜け。

 特に丸円内のヘッドガスケット抜けが顕著でオイルラインからクーラントラインへオイルが(矢印方向へ)流入してしまったようです。(本来全くの別ラインで正常ならば流入する事はありません)

 このプジョーのシングルカム1360(通称1400)ccエンジンは元々この部分のパッキン(丸円内)が比較的弱い。だからクーラント管理、オイル管理が悪いと簡単に表面化してしまいます(念の為その部分は対策して組み上げました)。もちろん日頃からきちんとメンテナンス管理していれば決して怖がらなくて大丈夫。

 ただ新車当時から車両本体が安いから1400ccにしたって方も多い・・国産車からの乗り換え組も多い。だからか維持にもお金を掛けたくない・・ラテン車のオイル交換、クーラント交換の重要性も知る訳も無く長年おろそかに・・そんな悪循環が重なると色々表面化して来る事になったりして・・

 ともかく小排気量だけど軽快な走りでいいエンジンだから大切にしてもらいたいなぁ〜と思っちゃったりします・・このお客様の事では無いですよぉ。一般論です一般論(;^_^  この車両は前オーナーの管理に疑問があったのかも知れません。
 プジョー106、シトロエンC3、クサラ、古くはAXなんかも同系統のエンジンがありますのでご注意を。
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車検場より実況中継・・

DSC_0014 ホントに年度末って感じです・・多分全国の車屋さんが師走以上に走る季節って感じです。

 こちらもブログ更新もままならずひたすら車検整備と車検場。。。
今日は予約キャンセルをGETしてシトロエンC4VTSの継続検査。

 左おく〜の方に見えるのが検査ライン棟・・まだまだ結構な待ち時間・・・
だからブログもケイタイから更新出来ちゃったりしています(^_^;)

 とにかく3月の検査予約が取り難くなってますので3月に車検が切れてしまう方で車検整備のご予約をまだ頂けてない方がもし、いらっしゃいましたらお早目にご連絡頂ければ幸いです。

宜しくお願いしまーす<(_ _)>ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン
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