ユーロファクトリー通信

........日々の現場作業、出来事、パーツ情報。それは常にメカニック目線で☆と行きたいとこですね。ただ作業並行の写真撮影は撮り損ね撮り忘れも多々あり肝心な箇所の写真が無かったりします....基本、毎日がドタバタです。更新されずに放置の時は工場内にこもってると思ってください(笑。文章力もビミョ〜だったりかと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです <(_ _)> ...ユーロファクトリー店主浅見 2012.7.15〜

プジョー

中古車ストック:プジョー 106 S16 後期型

一般整備に付きっきりで中古車紹介が久々で恐縮です(^^ゞ

プジョー106S16も希少になり過ぎてなかなかご紹介出来なくなってしまいました・・
絶対数が少ない上に楽しい車両だけにお持ちの皆さんはなかなか手放さないですからね。
今回は都心へのお引越しで駐車場問題もあり泣く泣く手放された車両です。

あまりにも走行距離の少ない車両は長い間眠っていた車両
が多いのも事実・・
そうしたモノをつかむと後々苦労する事にも成りかねません。
この車両の素敵なところは当店でメンテナンスと車検をしている為、今までの履歴がハッキリしているところ、放置されること無く常に乗られていたところです。

機関以上に106S16のシートは良い状態のモノが少ないかと思います。
これも一見の価値ありです!

ここからは「いつもと同じじゃん!」と言われそうですが
コピペ文章で恐縮です。
106S16販売時の定番歌い文句とさせて頂きます(^_^;)

プジョー106S16は「FF軽快さ癸]と勝手に太鼓判を押させてもらいます。
今後このような車はもう出現しないんでしょうね。残念(-_-;)

だからご自身のクルマ人生を後々語るにも一度は乗っておくべき一台だと思います(どこかの評論家ふぅ〜

 プジョー 106 S16 後期型
    
売約御礼〜 有難う御座います!

1999年
車検H30年3月
走行距離87,100km
ブルー
左ハンドル
5速MT
ハーフレザーシート

タイミングベルト交換済 78,971km 2014/3(当店作業済)
2011/12より当店メンテナンス車検管理車両
2オーナー車両
スペアキー付

※各写真はクリックで拡大写真になります。
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アクセルOFFでエンストする原因は・・プジョー106S16

IMG_1719プジョー106S16は
時々アイドリング不安定や
走行中クラッチ切ってアクセル戻した時にエンストする事があるなどの症状でご入庫。







IMG_1720
これはインレットプレッシャーセンサー不良でよくある症状と思いつつ他にも色々要因はありますので念の為テスター診断。
←やっぱりです。
更に念の為センサーのパラメーター変動値も測定・・やはり不安定。テスト用センサー取付けロードテスト。。。
変動値も正常〜確定ですね。
http://www.eurof.com/ ユーロファクトリー 評判 群馬 埼玉 栃木 長野 新潟 車検 修理 メンテナンス ラテン車 イタリア車 フランス車 専門 整備工場 ディーラー 故障 不具合 トラブル テスター診断 フィアット ランチア アバルト アルファロメオ マセラティ ルノー プジョー シトロエン

整備中〜 プジョー208GT、プジョー207GT 他

IMG_1685プジョー208GTは
車検整備のご入庫。
まずはお見積もりから








IMG_1647プジョー207GTは
こちらは車検整備完了〜です。
MTミッションオイル
ブレーキフルード
クーラント
エアエレメント
スパークプラグ
バッテリー交換・・などなど

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中古車ストック:プジョー 106 S16 後期型

106も最終型から10数年。状態の良い車両が少なくなりつつある今、希少です。
10万km以下を探すことすら希少になりつつある今日この頃です・・

実際、走行距離の少ないモノを探すにしても
何か諸事情あって放置され
動かしてない期間が長がかったりする車両が多いのも事実・・
そうしたモノをつかむと後々苦労する事にも成りかねません。

この車の素敵なところは走行距離の少ない上に新車から今までの履歴が
整備記録簿にきちんと記録され把握されている事です。それもディーラーで。
ワンオーナーが毎年2000〜3000km途絶えず乗り続け、毎年ディーラーに
定期点検に出し続けていた車両です。
要はメンテナンスを怠りなく続けられていた車両という事。とにかく感心するばかりです。

そしてここも素性の良い点、 ど・ノーマル車両です。
俺流にいじくり回されてしまった(いじくり回され過ぎた?)車両が多い中
軽快が売りの106S16本来の味を楽しむのには最良な車両です。
205GTIを源流とする当時のプジョーが極めたFFに対する意図をヒシヒシ感じられます。
その本来の味を感じた後で色々ディファィをしていくのが一番かとも思います。

106S16のシートは良い状態のモノが少ないかと思いますがこれは一見の価値ありです!

ここからは「いつもと同じじゃん!」と言われそうですが
コピペ文章で恐縮です。
106S16販売時の定番歌い文句とさせて頂きます(^_^;)

「FF軽快さ癸]と勝手に太鼓判を押させてもらいます。
今後このような車はもう出現しないんでしょうね。残念(-_-;)

ご自身のクルマ人生を後々語るにも一度は乗っておくべき一台だと思います。(どこかの評論家ふぅ〜

  プジョー 106 S16 後期型
 
 早速の
ご成約ありがとうございます。。。
 

2000年
車検整備付
走行距離32,700km
シルバーM
左ハンドル
5速MT
ハーフレザーシート

タイミングベルト交換済 31.084km 2014/4/5(作業ディーラー確認済)
定期点検ディーラー記録簿13枚
ワンオーナー車両
スペアキー2本付

※各写真はクリックで拡大写真になります。
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中古車ストック:プジョー1007 1.4L

 久々の中古車ご紹介です。
「またプジョー1007かよ」と言われてしまいそうですね(^_^;)


 外装と内装のグリーンな統一感が素敵だったんで買い取ってしまいました(^^ゞ 

前オーナーが大切にされた様で良い状態だったんで即買いでした。


 とにかくスライドドアはリモコンで操作出来るし開口部は広いしでお買い物で手がふさがっている時やお子様の出入りにも隣の車への気使いが要らないなど非常に使い勝手いいんじゃないかと思います。
 1007の電動スライドドア故障をネット上などでお見かけますがそれは新車装着モーターでのお話で対策された部品に交換された車両は故障の心配は要りません。


 そして1007はパッケージングがお見事です。ルーフが高いのでヘッドクリアランスは広過ぎて寂しくなっちゃくらいです(笑

 リアシートもスライド出来るんで後へ下げれば207並みの居住空間、前へ出せば207以上のトランクルームも可能です。要は使用に応じて1〜2サイズ上の空間へも変化可能です。
 ぜひ現車でご確認ください。


 プジョー1007  1.4L
 
   ご成約御礼
年式:2006年
車検:取得渡し
走行距離:55,000km
外装色:マオリグリーン
右ハンドル
5速AT(2トロニック)
1400cc
禁煙車
ETC付

ルームクリーニング実施
タイミングベルト点検済→あと二年または2万kmは最低でも大丈夫(最下段右の写真参照)
整備記録簿あり

※各写真はクリックで拡大写真になります。

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冠水した道路は走行しないでください!・・オートマミッショントラブル編

 また冠水ネタかよと思われてしまいそうですね。でもこれだけ注意喚起しても毎年のようにトラブル発生車両が出てしまいますのでお伝えしておきますね。今回はオートマミッショントラブル編です。

BlogPaint
 オートマのDレンジでエンジン回転上げても前進しない時がある(1速へつながらない)、その後大きなショックと共に発進する。または停車すると遅れて大きなショック(一速へシフトダウン)があるという事で入庫のプジョー206。

 ATの警告灯表示は点かず、テスター診断でもエラー入力無し。診断を進めると、どうも電子制御系ではなくメカニカル的な故障の可能性に限定されて来たところでピーンと頭に浮かぶ事が・・・まさかと思いお客様に早速TEL。
すると前日10cm近く冠水した道路を低速ではあったが走行したとのこと・・やっぱりでしたか(/_;)
年に1人はお客様に犠牲者が・・今回もなのか


IMG_4571 そこでまずはATフルードを抜いてみましたがハッキリ水侵入と言い切れる痕跡は発見出来ず。(もちろんこの時点で簡単に判別出来る場合は相当なダメージで全く前進出来ないほど症状が悪化していることが多いです)







IMG_4572 次に一番見極めがつき易いATオイルパンを剥がしてみると画像で判別頂けるかどうかですがATフルードが白く乳化していることがわかります。やはり水が浸入したことが判明。








kf23f08aa 水の侵入は僅かかも知れませんがオートマの内部には湿式(オイルに漬かる)多板クラッチがありこの間に水分が少しでも混入するとめっぽう弱いんです。クラッチはつながる際、高い摩擦熱を発生、油なら何でもない許容温度でも水分は簡単に沸騰なんて訳で。

 今回の修理方法はミッション内部の水分を排出する為、そしてクラッチプレートの間に潜んでいる水分までも排除する為ATフルードを排出交換し入念な試運転をすることを1セットとして3回繰り返しました。これで症状は改善しました。それでもクラッチプレートの奥に潜んだ水分は意外にしつこいので念の為3000km走行後、もう一度ATフルード交換する事をおすすめしました。

 今回はうまく改善しましたが水分侵入が大量だったり、そのまま放置する時間が長かったりするとATの生還率は下がってしまいます。もちろん冠水道路に立ち入らないことが一番、でもそうなってしまった場合は適切なご対応を。そして不安な場合は早急にご相談を。


kf22b30aa 今回の状況は冠水した道路に入って押し寄せた雨水をミッションが防波堤の様になり波が盛り上がってミッション上部へ到着、赤丸裏のエア抜きバルブから水が浸入した事が考えられます。
 皆さん、10cmくらいの冠水では考え難いと思いませんでしたか?・・私もそこまで行かないでしょ と思っていたのですが、こう何台も犠牲車が出るとあの震災の時感じた様に狭まったところへの波の到達力は凄いみたいなんです。

 AL4、AT6といったATを搭載するプジョー206、207、306、307、308、406、シトロエンC3、C4、C5、エグザンティアなどは特にご注意ください。もちろんその他のATミッションも油断はできません。
マニュアルミッション車両だって同様に水は侵入します。ご注意を。

 もちろんエンジンも同様です!ミッション以上に簡単に水侵入、そしてエンジン破損となりますのでゲリラ豪雨が多い昨今、絶対に冠水した道路には入らないでください。
 ご参考までに過去の事例:冠水した道路を走行しないでください!・・エンジントラブル編
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エンジンからガラガラ音、その原因は・・プジョー207

BlogPaint 冷間時ガラガラ、(感じ方は様々なのでカタカタ、コトコト)的な異音がエンジンルームから聞こえるという事で入庫のプジョー207。
 







IMG_4431 お決まりというか最近はもう一巡して下火になって来たという感じの症状なので少々おさらい気分で。
 原因はタイミングチェーンテンショナのヘタリで張力が保てずチェーンがたわんで周囲を叩いてしまう音なんです。






00076376a文章では解り難いのでご参考にこんな分解図。
タイミングチェーンテンショナ 癸隠















BlogPaint 左は今まで付いていたテンショナ、指で押せちゃいます。

 右は新品。凡人の指位では全く押せません。

 新品は対策品として供給されていますのでこれでご安心あれ。。。対策品としての識別は外からも見える丸い凹み(黄矢印)。

 初期モデルは3〜4万kmもすると異音が出てしまうことが多く、もう交換されている車両も多いかとは思いますが冷間時エンジン始動直後数秒から数分でも異音が聞こえる様でしたら早目にご相談ください。

 放置すると分解図癸犬發茲割れます。癸隠亜↓癸隠韻割れる事もあり(かなり深刻)→タイミングチェーンがたわみ過ぎ→バルブタイミングが制御し切れず→エンジン警告点灯→エンジンECUのフェールセーフ機能でエンジン吹けない(アクセルに連動しない)、といった深刻な故障に至る恐れがありますもので・・そうなると費用も高額になりますもので・・。
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中古車ストック:プジョー1007 1.4L

ホイールロックボルトソケットを失くすと大変・・プジョー&シトロエン

BlogPaint 車検整備で入庫のプジョー207GT。

 以前からのお話でスリップサイン露出でスタンバッていたタイヤ交換からと呑気に記念撮影。。。
 (「最近コンチネンタルがいーんです」なんて話でも書いちゃおうかなぁ・・なんて思いながら)





IMG_4424そして、いざホイールを外そうとするとロックボルトソケットが無い・・(画像は参考のため別車両のソケット)

お客様に速攻でTEL・・かなり前から見当たらないとの事(-_-;)

 車検満了日は数日に迫る・・適合する専用ソケットを本国オーダーして待つ時間は無い・・さあどうするか・・

IMG_4423 お客様とのお打合せの結果、ロックボルトはやめて普通の17佻山册のホイールボルトに変更する事に。破壊許可を頂きドリルで穴を開けスタッドピンを打ち込みリカバリー作戦成功^ ^

 今回はリカバリー出来るような工具がある場所だったので何とかなりましたが万が一、出先でパンク、そしてスペアタイヤへ付け替えなんてシチュエーションになった時は かなり泣ける状況かも知れません。

 プジョー&シトロエンのオーナー様、ロックボルトを失くさない事は もちろん、そして一度お車のどこに積み込んでるかのご確認をおすすめします。なぜかというと当店へのご来店でよくあるケース「家に置いて来たぁ」とか、タイヤ屋さんや車屋さん任せでロックボルトになっている事もお知りでなかったり、もちろんどこに積んでるかなんて全くわからない方も多々いらっしゃいますもので。

では・・コンチネンタルタイヤのお話もいつの日か・・
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エアコンON〜助手席涼し〜ぃ運転席熱風、その原因は・・プジョー307SW

BlogPaint  30℃を超えようかという日、エアコンONで運転席側の吹き出し口は熱風、助手席側はきちんと冷えるという事で入庫のプジョー307SW。12ヵ月点検も同時進行。フェリーヌ







IMG_4304 307のオートエアコンは左右個別に温度設定が出来ます。症状は同じ温度設定にしても左右で大きく温度が違うというか外気が30℃を超えようというのに運転席からは熱風が出て来てしまいます(汗







BlogPaint 診断していくと吹出し温度を細かく制御する運転席側用のミクスチャーフラップギヤが凸部破損で一箇所無くなっていてモーターが空回り。








IMG_4289実はリペアキットが用意されていたりします。(これが無いとダッシュボード外して、エアコンユニットも外して→それを分解して→内部のフラップと一体のギアを交換するなんて羽目に)

そのリペアキットの考え方がなかなか面白い。新しいギアを損傷したギアに被せ・・




IMG_4291高さが変わった分を補う台座を取り付け・・










IMG_4295 その上にミクスチャーフラップモーターを取り付けるといった具合です。

 本来エアコンユニット脱着する羽目になる修理なので比較的簡単に修理完了でお客様としても費用的に安堵といったとこですね。

 お気付きになりました?察しの付く方はお判りかと思います。リペアキットが用意されているという事は・・・・はい、そうなんです(-.-)よくあるパターンということになっちゃいますね。シトロエンC4も全く同じシステムなので基本同様な発生頻度です(涙

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